ioqueP

ioquePと初音ミク(Vocaloid)についてのブログです。各曲についてはカテゴリ「曲置き場」からどうぞ。

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【UTAUカバー】Reminice Out of Memory【桃音モモ連続音】

masaiさんが、UTAU・桃音モモでReminice Out of Memoryをカバーしてくださいました!!



すごい。UTAUって今こんな自然に歌えるんだー。
masaiさんは絶妙に歌いまわし変えてくださっていて、声とボーカル処理にとても合っています。好き。

嬉しいよーありがとー
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  1. 2011/06/25(土) 10:57:49|
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Reminice Out of Memory アレンジ用素材

Reminice Out of Memory のトラックをある程度バラした素材をアップしたよ

Reminice Out of Memory曲データのページ


全てのZIPダウンロードして解凍すれば、14個のMP3ファイルがあるはず。
それをミックスダウンすればマスタリング前の状態だけど再現できます。

なにかのたしになれば幸いノシ
  1. 2011/04/02(土) 12:28:17|
  2. その他
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曲解説

ioqueの詩の意味が知りたいとリクされたので。
作詞について習ったこともないし、本気で勉強したわけでもないので、まあ、ほとんどが気持ち悪い戯言ですが、なんかのたしになれば。
かなり細かい解説をしてしまっているので、ホントに気に入ってくださってる方は読まない方がいいかもしれない。こういうことって粋じゃないのかもしれないけど、好きなことやれるのがブログ、ネットだよね。


歌を作るときには3つのことに気をつけるようにしてます。
ひとつめは大人が聴けること。
大人向けってどんな意味よって感じですが、強いて言うなら不親切な詩ですかね。
作るときは一応テーマなんかを考えるわけですが、テーマに縛られてもつまんないんで、あえて不明瞭な言葉を挟み、リスナーの想像に任せる余地を残すよう気をつけました。
ふたつめは物語性です。でも、どの曲も歌の中では完結してません。
なんか不完全燃焼な感じがしますが、これも想像させるための工夫です。かえってイライラしてしまう場合はそれは俺の力不足ですねw
いまさらながら、「歌」って小説等と違って、完結しない詩でも音楽としてきちんと終了できるところがすごいなと思います。
みっつめはメロと言葉が一致するように工夫しているトコです。
訴えかけるようなメロディーには本質的な言葉をおくとか。
これは曲作りながら詩もどんどん変えてゆける、ボカロならではの利点だと思ってます。

以下、曲公開時のコメントとかぶってるところもあるかもしれないけど、各曲について。


Reminice

ふとしたことで思い出してしまった、なにげない記憶に囚われる気持ちを。
思い出っていうより「記憶」です。
小さいころの記憶とかほとんど忘れちゃってるんだけど、なんかのきっかけで思い出すことがあります。
そして、大抵そういう記憶ってものすごく美化されてるんですね。
美化されてる記憶に現実が勝てるわけないです。
あんま関係ない話かもしれないけれど、記憶を残す意味として「写真に撮る」って行為があるよね。
自分の場合、美しい風景でもなく、どっかに行った記録でもない、ホントになんでもない写真が好きです。
いつかもわからない、どこかもわからない、誰も写ってない。
ミステリーっぽい不思議さと、そのときなぜシャッターが切られたのか想像したり、自分の記憶に照らし合わせたりがするのが気持ちいいんです。
Reminiceは記憶に残ってる場面場面を切り取ってるんですが、一応「震えてた指合わせた」まで時間軸で並んでいます。
これはですねー、ちょっと言いにくいんですが、好きな人と初めて向かえる夜、ですw
あぁ、気持ち悪いですねぇ。
自分でも好きなトコは「黄昏て輝いた古い町並み」です。「まぁちなぁみぃ」の「みぃ」がミクの甘ったるい声にマッチしてると思うけど、どう?


ナツノヨ

これは、欲情の歌です。
よくいうじゃない。夏はそういう季節だって。あれ?春だっけ?
欲情してる女の子の心情(いや、女の子の心情なんて一生わかりっこないけどさ)をできるだけキレイに書きたいなーと。
なんかわかんないけどムラムラしてボーっと夕日を見てるんです。この歌にでてくる人は。
で、アザミのトゲで素足が傷ついて、血が滲んでることもどうでもいいいんです。
サビの部分のテーマ色は「赤」です。燃えるような夕日の赤、血の赤。
一方で、Aメロのテーマ色は白。目が眩むような光が射す夏の日中。
清潔な白から情熱の赤への変化は心の変化を表していて、金魚鉢に閉じ込められた気持ちは、夜までに開放されるんです。
ブレーク後のサビではすっかり夜になっていて、夏の短い夜が終わらなければいいと願っています。
ブルースは詩に比喩を沢山使いますが、この歌もあちこちに比喩がちりばめられてます。
でも夏の季語を比喩に使ったのは比喩になってないなーと反省。
ちなみに「血」は、ゲスな話ですが「女子」の比喩です。虫の音も比喩。


End of the year

これは結構ストレートな歌ですね。
舞台は小田急線沿いのとある町で、同棲に使ってるアパートは駅からちょっと離れています。
クリスマスイブの夜、先に部屋に帰っていた彼女(彼)は彼(彼女)を迎えに駅まで歩いていきます。
二人ともクリスマスなんて大切な日だとは思っていないので、外食に出かける予定もありません。
でも、普段なら駅まで迎えに行くなんてこともしないのに、「もうすぐ駅に着くよ」ってメールをもらった彼女(彼)が駅に向かうのは、やはり特別な日だと感じているんでしょうね。
外にでて、俯いて自分のブーツを眺めながら歩いていきます。そこに雪がひらひらと。寒いと思ったら。
…そんな歌ですw

二人は同棲して何年か経っている。
この1、2年は毎日毎日同じことの繰り返しで、ずっと変わらない日が続くのか、それともこの先どう変わっていくんだろうという漠然とした不安を感じている。
特別な日、そして年末だからこそ、余計にそんなことを考えてしまう。
すこし暗い気分になって、能天気なクリスマスソングが流れる商店街を歩く。
飲み会待ち合わせ中のにぎやかな学生達、プレゼントや花を手にもつお父さん達、楽しそうにしゃべる恋人達を眺めてるうちに、なんか急に寂しくなって、彼(彼女)が愛おしくなった。
駅に向かう足はいつのまにか小走りになっている。
改札の前まで来たけど彼(彼女)の姿はない。返信もしていないので、すれ違ったかもしれないと思うと泣きたい位寂しくなる。
と、そんなところへ電車が。改札の向こうに彼(彼女)の顔を見つけた時、出会って好きになった頃の気持ちで手をふっていた。
いまこの瞬間が奇跡に感じた。


果てしなく続くこの空の下で

ひねくれて誰も信じられなくなってる人の歌です。
「あなたがとなりに座っていてくれること」で終わっているので、はっぺー(懐かしいw)な感じですが、これは実は過去の話です。
暗い気分に浸りたいこの人は、ひとりで海にいきます。どこまでも続く美しい空さえも弱弱しい自分を責めているように感じています。
いつかこんな空を見たな、と思い出しているのが後半部分なわけで。
後半と前半が全然違う曲に感じますが、これはそれを表現したつもり。

で、昔は純粋だったなーとかひねくれたことを考えてるんです。
世の中悪意ばっかりで、純粋さなんて弱点にはなっても、なんの役にもたたないよとか。
でも、考えてるうちに気づくんですね。
もっと自分がアホで、純粋なままだったらどうなっていたんだろうって。
「優しい思いやりも」素直に受けとれていれば。
昔のあの人はそれを教えてくれていたんじゃないか。そもそも、その人との出会いは、このろくでもない世界がくれたきっかけだったんじゃないか。

ナルで勘違いな、どうしようもない人ですが、まあ、ようするにあれだ。
もっとイージーに生きたほうがなんでも楽しいし、誰かを傷つけたりしないしっていう。
自分もかなりひねくれてるので、「イージーにいこうぜ」って感じには作れないんです。
特に、ありがちな「がんばらなくてもいいんだよ」っていうメッセージは入れたくない。


No need

この曲の前の「真夜中の翼」の続きになってる歌です。
まあ、ふられ歌なんですが、テーマは違うトコにあります。
人が変わっていくのは少し寂しいなってことです。
歌のほとんどがこのふられた女の子の視点で進んでいくんですが、実はこの歌で言いたいことはふった側の男の子の気持ちです。
ふった男の子はさみしそうに「ゴメン」って言うんです。
このとき彼が考えているのは
「ホントにこいつはいいヤツなんだ。」
「事情(なんでもいい)で付き合えないけど、俺がふったことでこの子の何かが変わったら悲しいな」
ってこと。実に自分勝手だけど。
そしてこの女の子は、告白してふられてから家へつくまでの間、泣き出したいのをこらえている。
駅をでて家へ向かう、人もまばらな道を歩いているときに、もう我慢できなくて泣いてしまう。
泣き止んだあとはきっと少し強い子になってるんだろう。
俺、ホントに刹那主義なんで、いい方に変わってく(成長していく)ことさえ寂しいと感じてしまうんだよね…。


真夜中の翼

いま聴いてもACT1リンは、ほんとーに厳しいなあー!!
でも、繰り返してる「ナーナーナナ、ナナナナ」っていうフレーズ(すきゃっと?)はACT2ではあのカンジは出ないです。
プログレでよくある長いギターソロやりたくて作った。いや、ギターはヘタなんだけど。

これも欲情の歌ですね。片思いの人。
夜一人でベッドに入っていると、片思いの相手を考えてしまって寝られないんです。
今すぐにでもベッドから飛び出して合いにいきたい。
もっといえば、今となりにいてくれたら。
そして、この好きで好きでたまらない気持ちは朝になったら変わってしまうんじゃないかって思ってるんです。
好きでいることには変わらないんだけど、その、昂る度合いが変わるっていうか。
だから、今思ってるこの気持ちが、朝になる前に彼のもとまで届いてくれたらと願います。
鳥に例えたのは、夜に飛ぶ鳥が神秘的に思えたから。

  1. 2011/03/05(土) 05:58:31|
  2. 自曲についての戯言
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End of the yearのMP3

いまさら需要があるとは思わないけどアップし忘れてたので。

ここ
にEnd of the yearのMP3置きました。
リンの調教を追い込んでみたアコースティックVerのおまけつき。
  1. 2011/02/28(月) 03:41:37|
  2. NEWS
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トロンミク

Reminice Out of Memoryで使用したミク。modoで制作。

ミク01

ミク02

ミク03

テーマ:初音ミク - ジャンル:音楽

  1. 2010/12/25(土) 15:20:14|
  2. 3Dミク
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